いまの時代にあったガレージライフとはなんなのか。
最近ではガレージをシームレス空間として楽しむ人も増えてきた。
趣味のアウトドアギアを置いたり、音楽を流して友人と楽しんだり、
今はもう“ただの車庫”でも“男の隠れ家”でもない。
そこは“仲間や家族とも一緒にたのしむ場所”。
新しい「ガレージハウス」のカタチ、それが「THE HOUSE GARAGE PROJECT」。
※画像には一部オプションも含まれます
好きなこと、なんでも表現できて、大切な仲間たちと思う存分くつろげる。家まるごとガレージの新空間に、「自分らしさ」を詰め込んで、家族との時間も、自分の時間も目一杯楽しもう。THE HOUSE GARAGE PROJECTが、全員、楽しい。そんなライフスタイルをお届けします。
この家のメイン空間となるガレージ。作業台を置いて子どもとDIYを楽しめるスペースに、ローテーブルとチェアがあれば友人が集まる交流スペースに早変わり。気分に合わせて使い方自由自在。
LDKは、家族が毎日集まる場所。子どもも一緒に料理を楽しむキッチン、手作りの料理が並ぶダイニング、その日あったできごとに会話が弾むリビング。家族の大切な時間が流れる。
ガレージと各フロアがつながるシームレスな空間は、趣味を楽しめる空間。エントランスとガレージの床をひと続きの土間にすることで、開放感のある空間に
大きな収納棚が嬉しい玄関スペース。
ガレージとひと続きになっているので、玄関入った瞬間の開放感も心地いい。
ガレージを真ん中に置いた大胆な間取りで、外でも、室内でもある第三の空間としてのガレージが誕生。今までになかった生活動線と自由な発想の家。
キッチン背面は白いタイルを施して爽やかに。あしらったタイルを活かせるよう、見せる収納棚を設けたカップボードは、空間を彩る存在に。
家族と過ごせるリビングダイニングを2階に設置。ガレージやワークスペースとシームレスにつながっているので、家族同士のコミュニケーションもとりやすい。
キッチンに立つママパパとダイニングにいる子ども。家族みんなで食卓を囲んだり、リラックスする時間を一緒に過ごせるちょうどいい空間。
趣味のスペースとしてこだわりの空間を楽しめるワークスペース。開放感のあるスキップフロアを採用しているので、ガレージを眺められる仕様となっている。
大きな格子窓から朝日が差し込み、一日のはじまりを気持ちよく迎えられるベッドルーム。
成長に合わせて模様替えをしやすいシンプルな作りの子ども部屋。窓からはテラスへ出ることができる。
住宅メディアと、愛車のある”ガレージ”から拡張していくライフスタイルを提案する
「GORDON MILLER」がコラボレーションして誕生した家。
これまでの「ガレージ」に対する概念を変え、誕生した新しい「ガレージハウス」。
限られた敷地でも建てられるコンパクトな3階建てのプラン。
都市部でも郊外でもその場の環境にマッチしながら存在感のあるデザインに。
1階床面積:40.31㎡(12.19坪)
2階床面積:41.81㎡(12.64坪)
3階床面積:40.41㎡(12.22坪)
延べ床面積:122.53㎡(37.06坪)
家の真中に大きなガレージを配置した大胆な間取りの平屋プラン。
内と屋外のいいとこどりをした、新しい第三の空間としてガレージを楽しめる。
1階床面積:93.16㎡(28.18坪)
2階床面積:11.59㎡(3.5坪)
延べ床面積:104.75㎡(31.68坪)